アルトコイン(オルトコイン)とは何?

アルトコインとは、ビットコイン(bitcoin)以外の仮想通貨の総称で、1つの仮想通貨のことを指しているわけではありません。

イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)などの仮想通貨はアルトコインの一種になります。

アルトコイン(altcoin)は、alternative coinの略称で、直訳すると『代替通貨』という意味です。つまり、ビットコインの代替通貨という意味で使われます。

アルトコインは、ビットコインが抱える課題解決を目指し開発されたコイン、ビットコインでは実現困難なことを可能にするために開発されたコインなど様々です。

実際、CoinMarketCapだけでも、1700種類以上のアルトコインが存在しています。

代表的な5つのアルトコイン(オルトコイン)と特徴

数あるアルトコインの中でも、国内取引所で取り扱いが行われていて、人気の高いアルトコインは以下の5つになります。

  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCC/BCH)
  • モナコイン(MONA)

イーサリアム(Ethereum/ETH)とは

イーサリアムとは、分散型アプリケーション構築のためのプラットフォームで、プラットフォーム内で使用されている仮想通貨がイーサ(Ether,ETH)です。

分散型アプリケーションとは、企業や銀行などの中央管理者がいなくても自律して稼働する、アプリケーションのことで、DApps(Decentralized Applications)とも呼ばれています。

イーサリアムの特徴

送金完了までの時間が早い
イーサリアム:約10~15秒
ビットコイン:約10分
通貨の発行上限がない

リップル(Ripple/XRP)とは

リップルとは、従来の国際送金が抱える課題を解決するためにRipple.Incが開発した送金システムのことで、システム内で使用される仮想通貨がXRPです。

リップルの特徴

  • 送金完了までの時間が早い
  • リップル:3~4秒
  • ビットコイン:約10分
  • XRPの新規発行が行われない

ライトコイン(Litecoin)とは

ライトコインとは、ビットコインの抱える課題を補完しようと、元Google社員のCharlie Lee氏により、ビットコインを基に開発された仮想通貨で、ビットコインとは異なる下記の特徴を持っています。

  • 送金完了までの時間が2.5分
    ビットコインの1/4
  • Scryptという暗号化技術を活用
    ビットコインはSHA256
  • 発行上限8,400万枚
    ビットコインは2,100万枚

ビットコインが抱えていた、「送金に時間がかかる」、「取引の承認作業の集権化」といった課題を解決するために開発されたのがライトコインです。

ビットコインキャッシュとは

ビットコインキャッシュとは、2017年8月1日にオリジナルのビットコイン(BTC)から分裂したことで誕生しました。

ビットコインキャッシュの特徴

  • ブロックサイズが大きい
  • ビットコインキャッシュ:32MB ビットコイン:1MB
  • 難易度調整方式の違い
    ビットコイン:NDA
    ビットコインキャッシュ:DAA
  • スケーラビリティ問題へのアプローチの違い
    ビットコイン:Segwit
    ビットコインキャッシュ:可変ブロック

モナコイン(MONA)とは

モナコインは、2013年末に日本国内で開発された支払いシステムのことで、システム内の仮想通貨がMONAです。

モナコインの特徴

  • 送金完了までの時間が早い
  • モナコイン:約90秒
  • ビットコイン:約10分
  • 世界で初めてSegwitを実装
  • モナコイン:2017年3月
  • ビットコイン:2017年8月

モナコインの独自通貨MONAは、秋葉原のPCショップで決済手段として導入されています。

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